白髪染めにはどんな種類があるの?

 

 

白髪染めというと、においのきついクリームや液を混ぜて、髪に塗って時間を置き、綺麗に洗い流すタイプのものを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。テレビコマーシャルでよく見る市販されているものや、美容院での白髪染めがこれにあたります。

 

しかしながら、白髪染めには他にもたくさんの種類があるものです。
白髪染めも結局はカラーリングと同じで頭皮や髪にかなりのダメージを与えていました。
ところが、最近ではそういったダメージを軽減し、むしろ髪や頭皮に優しい白髪染めというものが多く登場しているのです。

 

トリートメントタイプでお手軽に毎日白髪染め

 

混ぜるタイプ以外では、白髪染めとトリートメントが一緒になっているものが最近では定番になりつつあります。
毎日シャンプーの後にトリートメントをしている方であれば、そのトリートメントを白髪染め用のものと替えるだけで簡単に白髪染めをしていくことができます。
トリートメント以外にも、ヘアパック・ヘッドスパ・シャンプーなど白髪染めと何かを組み合わせているタイプのものは多いのです。

 

いつでも使える塗るだけ白髪染め

 

次に、スティック状のものやクリームを塗るだけというタイプの白髪染めもあります。
口紅のような形のものや、クリームをクシにつけて、それを髪全体に馴染ませていくものもあります。
基本的に洗い流す必要はなく、つけたらそのまま生活することができますので非常に便利です。

 

白髪染めの染め方いろいろ

 

 

液剤の白髪染め

 

また、染め方によっても白髪染めは種類が違ってきます。
液剤を混ぜるタイプのものは一般的に白髪染めやおしゃれ染めと呼ばれるもので、一度髪を脱色することになります。
脱色した後で色をつけていくタイプなので、傷みも激しくなります

 

ヘアマニュキュア

 

それ以外ではヘアマニキュアというものがあります。
これは脱色しないので、そのまま髪に色を浸透させていくタイプになります。
脱色しない分、色落ちが早い段階で出てしまうという部分があります。

 

トリートメント白髪染め

 

こういったものの欠点を補うように作られたのがトリートメント系の白髪染めになります。
すぐには染まらないものの、徐々に染まっていき、髪や頭皮も健康にしてくれるのです。
だからこそ、このトリートメント系の白髪染めが現在は主流になりつつあるのです。

 

このように白髪染めと一口にいってもさまざまな種類があります。
種類によって仕上がりも色の持ち具合も傷み方も異なります。

 

市販と美容室での白髪染めの違い

 

「液剤が体についたらどうしよう・・・」
「後始末が大変」
という理由から、まだまだ美容室で白髪染めをしてもらっているという方が多いようです。

 

しかし、美容室ではお客様の要望どおり、しっかりと白髪を染めなければならないので、ジアミンが含まれる液剤を使っているところが多いのも現状です。
ジアミンとは、あのツーンとした匂いのもとなのですが、主に酸化の化学反応によって多彩な色を出す酸化染料と呼ばれるものです。
ジアミンは皮膚につくと、かぶれや頭皮の炎症やアレルギーが起こることもあり、発がん性もあるためあまり体に良いものとは言えません。

 

完璧には染まらなくても、自然な形で徐々に白髪染めできたほうがいいと思う方は市販のトリートメントタイプのノンジアミン白髪染めがおすすめです。